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「石綿で労災人殺しても倹約也」(三菱自動車鷹山先生)

  • 2011/01/18(火) 02:02:43

父に続いて死んだ伯母の49日の法要で、またも岡山に帰郷。

親戚のもっていた家系図をもらい、毛利に備中松山城の合戦で破れ、旧荒平山城主の幸秀から何代目か
わからないが、直系9代前のジロエモン(96歳歿)以降の先祖の位牌を、ショウマンジの和尚さんに庫裏だし位牌(位牌の合体!一元化)にしていただくよう依頼。これは、本日、総社駅前で購入したプチ仏壇ごと仏具やさんに配送してもらう予定。

祖父たちを含むさいきんの50年以内の位牌5つは、新幹線に手荷物で持参し東京に持って帰る。


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●しかし、築200年の実家が留守になるのも、東京の狭い家に先祖の位牌を移動させなければならないも、すべて、元社員の父を石綿による肺ガンで殺した、あの三菱自動車のアスベスト曝露労災事故のせいである。


国が支払いをする労災は認めるが、会社の金は一切使わないぞ!
と一切企業補償をしない、謝罪もしない
という天下の三菱自動車、益子修社長は

「座右の銘は上杉鷹山の“為せば成る”」

だそうだ。相当にメンタルが強靭なひととみた(笑)
さすが、商事が送り込んだ世界の益子、ケチくささも、天下一品だ。


元社員を見殺しにして、今後急増する社員の曝露被害者、家族、遺族に、鷹山精神の何を伝えれるというのか?

偽善的というか、益子修社長は、このネット社会において、
大事な三菱のエコイメージ、クリーンな電気自動車普及において、アスベスト被害社員見殺し自動車会社の刻印作りを自ら行い、健全な商いが成立するとでも思っているのだろうか?



少なくとも、智恵のある株主ならば、そんな糞のようなポリシーを知ったら
「石綿で労災人殺しても倹約也」(三菱自動車鷹山先生)

こんなリスクまみれの会社株を所持するわけがないだろう。

また、将来発病しても企業補償のない社員、取引先、下請けも、上昇の見込めない糞株の持ち株会に残留できる勇気などないだろう。ていうか、将来、先のトヨタのように株主訴訟がおこれば、退職金ゼロじゃね。

http://diamond.jp/articles/-/5238
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●労災は認めながら、企業責任を認めない三菱自動車、益子修社長は、以下のような報道を知ってるだろうか?
三菱が認めなければ、アスベススト広域環境汚染しか主たる原因はないだろう。

つまり、ハーバードビジネススクール、総務省出身で、将来が期待される倉敷市長、伊藤香織の責任論が浮上する展開とならざるをえない。


遺族から訴訟された倉敷市市長は、三菱自動車にどう対応するだろうか?
http://citizen.city.kurashiki.okayama.jp/mayor/





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●ニチアス羽島工場周辺で、肺がん死が3倍

2008年10月28日の読売新聞によると、大阪府立公衆衛生研究所の熊谷信二・生活環境部長が、アスベスト(石綿)を扱っていた建材メーカーのニチアス羽島工場周辺で、「肺がんの死亡率が全国平均に比べて3倍になっている」とする調査結果をまとめたようです。

調査は、1992年1月1日時点で、工場の半径400メートルいないで生活していた住民ら577世帯が対象。502世帯の1907人から回答を得た。

その結果、中皮腫での死亡はなかったが、27人が肺がんで死亡。男性22人、女性5人。男性の死亡率は全国平均の2.15倍だった。風向きによって石綿相対濃度が最も高いと推定された工場南東地区では、男性9人、女性4人が肺がんで死亡。男性は全国平均の3.31倍、女性は4.70倍と高かった。




●環境省、ずさんなアスベスト(石綿)大気調査

環境省は発がん性の高いアスベスト(石綿)の飛散状況を監視するために全国で行なっている大気調査で、6種類あるアスベストのうち白石綿しか調べずに「問題なし」と公表していたことがわかった。

アスベストの6種類とは、クロシドライト(青石綿)、アモサイト(茶石綿)、クリソタイル(白石綿)の他に、アンソフィライト、トレモライト、アクチノライトという種類がある。

2006年11月に山口市の建物解体現場近くで行なわれた環境省の調査で「問題なし」とされた同じ試料を、環境省の「大気濃度調査に関する検討会」の小坂浩委員が別の方法で分析。

白石綿より発がん性の高い青石綿が、大気汚染防止法の工場周辺の大気基準(大気1リットルあたり全アスベスト10本以下)の5倍以上(同56本)見つかった。

環境省は「6種類調べるべきだった」としており、調査結果について公表を見直す考えだ。2008.3.30 読売新聞

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