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アスベスト訴訟 資料

  • 2011/01/26(水) 04:42:59

資料

アスベスト被害で三井造船を提訴 元下請け従業員遺族
2010.5.18 22:14
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100518/trl1005182214019-n1.htm

このニュースのトピックス:民事訴訟
 アスベスト(石綿)による肺腺がんで死亡したのは、安全配慮義務を怠ったためとして、大手造船メーカー「三井造船」の下請け会社の元従業員、宮地秋廣さん=当時(63)=の遺族4人が18日、三井造船に約6400万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。

 訴状によると、宮地さんは昭和35~53年、三井造船の下請け会社に溶接工として勤務。接合時に加熱された鉄板の急冷を防ぐため石綿布を切って巻く際、大量の石綿粉塵(ふんじん)を吸入したという。

 宮地さんは退職後の平成12年3月に死亡。20年9月、石綿由来の肺がんと判明し、アスベスト救済新法による特別遺族年金支給決定を受けた。

 遺族は、三井造船は遅くとも昭和30年代中ごろまでには、石綿粉塵の吸入で重大な健康被害が起こることを認識していたにもかかわらず、作業前の散水を指導するなどの安全配慮義務を怠ったと主張している。
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【アスベスト訴訟】国の不作為認定焦点 19日、大阪地裁判決に注目 (1/3ページ)
2010.5.14 23:33

このニュースのトピックス:民事訴訟
 アスベスト(石綿)関連産業の集積地だった大阪・泉南地域で石綿による健康被害を受けたのは、国が早くから被害を認識しながら必要な対策を取らなかったのが原因として、工場の元従業員や遺族らが国に計9億4600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日午後、大阪地裁(小西義博裁判長)で言い渡される。原告が主張する国の不作為が認められるかが焦点で、判決次第ではアスベストをめぐる全国の訴訟に影響しそうだ。
原告は、泉南市の藪内昌一さん(68)ら集団訴訟第一陣の30人。昭和14年~平成17年の間に石綿工場などで3~44年間働き、石綿肺や肺がんになった元従業員のほか、遺族や工場の近隣住民らで、それぞれ3300万~4400万円の賠償を求めている。

 裁判の争点は、国がアスベストが原因で石綿肺などになることを予見することができた時期と、被害の拡大を防ぐため、工場に排気装置の設置を義務付けすることができた時期。

 原告側は、泉南地域で昭和15年に旧内務省保険院の医師らが実施した健康被害調査で、対象者の約1割に石綿粉塵(ふんじん)による健康被害が明らかになり、「法規的取り締まりが必要」と指摘されたことを挙げ、「国は戦前から被害を十分認識していた」と指摘。少なくとも石綿肺が労災補償の指定疾病とされた昭和22年には被害を予見できたとした。

 そのうえで、粉塵対策のための局所排気装置について、工場に設置を行政指導した33年には義務付けが可能だったにもかかわらず、その権限を行使しなかったとして、国の不作為を訴えている。

 これに対し国側は、保険院の調査は症例が不十分な実態調査に過ぎないため、旧じん肺法を制定した35年より前には予見できなかったと反論。局所排気装置も、33年の通達をきっかけに普及の基盤作りを行い、義務付けのための技術的、社会的基盤が整ったのは46年以降と主張している。

 また、原告側は労働関連法規について、「労働者だけでなく家族や近隣作業者も保護対象としている」として、原告全員の救済を主張。国は「労働関連法規はあくまで労働者保護が目的」として、家族・近隣作業者の曝露(ばくろ)を認めておらず、双方の主張を裁判所がどう判断するか注目される。

 ■アスベスト(石綿) 天然に産出する繊維状の鉱物の総称。酸やアルカリの影響を受けないうえ、耐熱、絶縁、吸音などに優れている特性から、「奇跡の鉱物」としてさまざまな用途に使われた。一方、繊維を吸入することで肺がんのほか、胸膜や腹膜にできるがんの一種、中皮腫などを引き起こす。中皮腫は潜伏期間が30~40年と長く、「静かな時限爆弾」とも呼ばれる。
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アスベスト(石綿)粉塵(ふんじん)の対策が不十分だったため、石綿肺や肺結核にかかったとして、車両部品製造会社「渡辺工業」(大阪府和泉市)に、元従業員の松本ケイ子さん(80)と長女(63)が計3630万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、大阪地裁であった。田中敦裁判長は「自らの仕事を犠牲にして、寝たきりの母親の介護を余儀なくされた」として、介護していた長女への慰謝料110万円を含め、計2400万円の支払いを命じた。

 弁護団によると、アスベスト関連訴訟で介護に対する慰謝料が認められたのは初めて。

 判決によると、松本さんは同社で昭和39年から約21年間勤務し、車両のクラッチ部品を削って研磨する作業に従事。部品には石綿が含まれ、研磨の際、石綿粉塵が飛散していたが、同社は石綿の危険性の告知やマスク着用を指導していなかった。

 長女は石綿肺などにかかった松本さんの介護のため、1年の3分の1以上、欠勤や遅刻せざるを得なくなり、平成20年7月に勤務先を依願退職した。

 判決後に会見した長女は「渡辺工業は、判決を真(しん)摯(し)に受け止め、母が亡くなるまでに1日でも早く謝罪してほしい」と訴えた。 

 松本さんは泉南アスベスト国賠訴訟の原告も兼ねており、同訴訟は来月19日に判決が言い渡される。

 渡辺工業の話「被害者には治ってほしいが、石綿被害は国の長年の対応の不備が原因。経済成長を優先させ、国が大企業の声に耳を傾けたことで規制が遅れた。正しい情報が早く伝わらなかった労働者や小企業は共に被害者で、健康被害の責任の大部分は国にある。国の責任こそ明らかにすべきだ」

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京都の建設労働者がアスベスト被害者の会設立へ
2010.4.17 23:14
 来月19日に大阪地裁で判決が言い渡される予定の泉南アスベスト(石綿)国賠訴訟などの動きを受けて、建設労働者の労働組合が29日、「京都建設じん肺・アスベスト被害者と家族の会」を設立する。建設現場で健康被害を受けた50~70代の患者や遺族ら約20人が参加する予定。肺がんや中皮腫などで労災認定を受けた患者も含まれており、年内の提訴も視野に準備を進めるという。

 会を設立するのは、建設労働者約1万9千人で組織する全京都建築労働組合(京建労、京都市)。上部団体の全国建設労働組合総連合(東京)によると、建設労働者による被害者組織の設立は東京、千葉などに続いて5例目で西日本では初めて。

 建設工事現場のアスベスト被害をめぐっては、東京、千葉、埼玉の建設労働者と遺族らが国と建材メーカーに約70億円の損害賠償を求めて東京、横浜地裁に提訴している。

 京建労の酒井仁巳書記次長(38)は「泉南アスベスト国賠訴訟など最近の大きなうねりを力に、普段はばらばらの被害者に情報交換できる場をつくりたかった。団結して国や建材メーカーの責任を明らかにし、問題解決と被害者救済をめざしたい」としている。

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この記事に対するコメント

関西汽船の子会社"関汽交通社”は

異常な会社、

関西汽船乗船券船場営業所において

異常セクハラが発生被害者の女性はノイロー

ゼになり退職、加害者は会社も労働組合も

解雇を示したが、親の謝罪で加害者は在職

することのなるが、また同じ様なことをする

会社側は
予見していたのであれば注意義務

に使用者責任が存在します。

その上、書類は盗まれるは、

私物は盗まれる、女性がストーカー

加害者の男性は精神疾患になる

異常すぎるこの会社

闘わなければ。

  • 投稿者: おに
  • 2011/01/26(水) 20:55:20
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