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午後の紅茶と陰謀論(26)公務員の死と革命

  • 2011/10/07(金) 11:33:13

■国家公務員月給、3年連続引き下げ勧告…人事院
(読売新聞 - 09月30日 11:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1760470&media_id=20


公務員のお怒りレスが増えている。
まあ、スト権とか、労働三権がなかったり、自由が制限されてるので、ごもっともですが、

なら早く退職しなさい。
代わりはいくらでもいる。といいたい(笑)


人事院のこんな詐欺のような勧告は無意味だ。
以下の表をみれば、格差は歴然としている。僕自身が連合と民主党に頼まれて08年に作成した。


http://luna555.blog19.fc2.com/blog-category-2.html

●日本の労働格差。平均値の実態(国税庁、総務省、厚生労働省06年 単位・万円)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
        平均年収   退職金  ボーナス 月額年金
国家公務員  628    2738   215    32 
地方公務員  743    3000
大企業      660    1660    160    22
中小企業    320     720     43    14
フリーター    170      0     0     6(50%が将来無年金0)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・公務員の人件費40兆円は一般会計税収と同額。格差のあるワークシエアリング。
なぜ時価契約にできないのか?

下流は、日本文化と子孫を残す余裕もなく、国家利権をむさぼる公務員、その系列企業は、終身保障のために外国政府や国際金融に従属している。




●ちなみに日本政府をまるごと、軍事警察も含めて、民営化したら、どれくらいのコスト削減になるか?

これも、1995年ごろ、大前研一の平成維新の会で研究した。当時のメンバーには、年金問題で大臣にまでなった長妻もいたらしい。(覚えてないけど)


ある試算では現状の20%の人件費で廻るという話だ。
公務員だけが労働利権に守られているのは、いかがなものか?



24時間勤務、重労働が大変なのは、わかるが、ならば、欧州のようにワークシエアリングして、準公務員も含め、市民に政府業務を拡大すればいいのだ。オランダモデルには賛否は分かれるが、それでも日本の地獄のような公務員内部での「官官格差」よりもましだろう。

霞が関、都庁から夕方5時になると大量に湧いて出てくる、中年のゴミのような公務員をリストラすれば、過酷労働で死にそうな若手スタッフが今の3倍は雇用、外注できるだろう。


●市民の希望する役所の夜間、週末サービスすら実施しないで、「サイバー政府」で、ネット対応可能なのに、いまだに遠い役所まで書類をとりに行かせたりと、何様だと思ってるのか?

これも小泉政権時に電子政府法案を作成するというので、協力したことがあるが、一体いつにいなったら、一般利用が普及するのだろう(笑)


つまり、ここには、労働利権を守りたい、連合労組、公務員組織の闇がある。


僕は、2009年にフリーランサー系の労組を連合と設立したので、よくわかるが、巨大公務・企業系労組こそ、リセットして「市民労働の権利」と「労働市場の自由化」についてのスキームを再構築し、猛省すべきだ。



12年前に、パソコン減税などのSOHO運動をしているとき、郵政省や労組から講演依頼がよくあった。

当時40歳平均年収1000万円以上のNTT系の某情報労連が電通あたりに依頼して、来るべきネット経済市場で「近未来の労働スタイル」がどうなるか?

そういうスマートワークの展望への研究依頼、講演依頼がほんとうに多かった。(拓銀がつぶれた時には、札幌に急きょ呼ばれ、800名の前で話をしたくらい、今以上に危機感もあった)


●しかし、そこに、平均年収200万円規模で、凄まじい価格競争原理のなかで、在宅労働を強いられている同じ情報労連フィールドの労働者への視線、労働分担=シェアリング、あるいは「自律型労働」という発想はまったくなく、あるのは、超帝国主義的な「組合的雇用労働市場支配力維持」というモチベーションだけだった。

しかも、労組が研究してるのですらない、外注先の代理店やシンクタンク、ひどい場合はそのさらに下請けの、われわれ非労組加入フリーランサーが金を貰ってレポートを書いてるのだ。

これこそ、現代の喜劇だろう。(笑)


政府公務員は、もっと「アウトノミア」の意味を知るべきだろう。



われわれ零細系事業者は、納税のために金融借入をして徴税され、返済不能で倒産、離婚、一家離散などは日常的だ。


「黒字倒産」の意味を公務員はご存じか?
債務不履行で差し押さえにあい、保険金弁済のため、遺書を書き自殺する経営者の気持ちを考えたことがあるだろうか?

(*大手5社サラ金の年間保険金弁済の自殺3600件)http://www.mynewsjapan.com/reports/482



●そして、なによりも公務員が作り上げた債務1000兆円はどうする?

1%にも満たない給与削減ごときで文句言う前に、自営系、零細事業者のように、経営責任をとり、なぜ死ねないのか?


死ねないなら、殺してやろうか?

そういう虚無的な「絶望」世代、革命世代が台頭してきていることを理解できないのだろうか?

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