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午後の紅茶と陰謀論(35)通勤洗脳

  • 2011/12/11(日) 13:19:37

自転車の歩道走行禁止 徹底へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1781012&media_id=2

これは困る。

表参道から南青山にかけての自転車通勤は、観光客やきどったおねーさんたちのストリートウオッチチングを兼ねて、ふらふらいくのが楽しみなのに、246車道にでてしまうと、イライラしてる自動車に轢かれてしまうではないか・・・


実際、クルマを運転してると自転車は怖い。
特に都心に急増するロードレーサー気取りのリーマンは、車の合間を抜けていくので、バックミラーにも映らないし、危険。


ここは、やはり、欧米なみの自転車道路インフラにシフトするしかないだろう。ていうか、これ20年前からの国土交通省の課題じゃないか!警察問題じゃないだろう。


真面目な話、ふらつく子供のせママチャリが、車道を走れるわけがない。
危険すぎる。



●そもそも、日本は、国土がせまいくせに、日常の移動時間が長すぎて、コストがかかりすぎる。

それも通勤型会社社会ルール、交通系インフラ産業の商売だといえば、それまでだが、江戸時代から続く都市計画の脆弱さ、せまい路地でもはいっていける軽量国産自動車の独自の発展と、時間ロスのない国鉄や郊外へ伸びた私鉄の田園都市開発、公営バスなどのインフラ強化が、戦後の「サラリーマン至上主義」の日本モデルを構築したともいえる。


http://www.youtube.com/watch?v=Yx784J-r1qo&feature=player_embedded
西武線 朝の痛い通勤ラッシュ


この光景は、ぼくが子どもの頃のものだと思うが、親父はアスベスト労災事故でもめている三菱重工=自動車の勤め人だったので、倉敷という地方都市の新興住宅街から30年近く定時の通勤をしており、ことあるごとに、時間に自由のきく自営系やベンチャーへの憧れを語っていた。



●・・・朝起きて、通勤時間を気にしない生活。
サラリーマンや店舗運営をしている人にとっては、あこがれかもしれない。


すみません、その影響もあったのか、息子は社会に出てから、ほぼそういう生活をさせていただいていますw

今も自宅のソファでこれをかいてるが、出勤はいつも午後からだし、出向かないで自宅や街中のカフェでのモバイルワークで済ませることも多い。



モバイルを持っていない時でも、量販店の展示パソコンでクラウドをよびだせば、面倒な受注納品、経理管理、お問い合わせ対応から、昨日どれくらいの人が自社のグーグルアズワードをみて来店したかまでわかるようになっている。


そもそも、青山界隈で小さな出版社、企画会社を20年以上やってるが、事務所にでるのは、お客さん、スタッフとの会合、本社から送付しなければならない商品管理のためだけであり、うち以外でも、10人規模以下のSOHOベンチャーレベルの事務所なら、ほとんどの業務は、外注分散化し、クラウドに収れんされてるはずだ。



・名刺をもつ役員、パートナー、主要スタッフはみんな自分の法人を持つので適時会議で会う
・ルーチンワークの大半は、外注。
 注文受付、倉庫、流通、販売、広報宣伝・・・
・営業でお客さんと会うときも、事務所は狭いので、近所のスパイラルカフェ(巨大空間のほうが会話にストレスがない)やホテルラウンジを使用する


バーゲンブック販売協力者でも、地方の方は一度も会わないで数百万も商いすることもある。リアル店舗をつなぐ、かな~りアナログな部門でもそうだから、ましてやコンテンツやネット分野の話になると、氏名エゴ検索やサイトをみないと話にならない。


ある大物芸能マスコミ人は、赤プリのラウンジに陣取り、ホテルを事務所としてモバイルワークをしていた。横浜のホテルに週に1日だけ出勤してくる伊豆の別荘暮らしの有名プランナーもいる。


どうしても対面で会合する必要がある場合は、会うしかないが、普通、たいていのことはネットでけりがつく。欧米でいうスイートサードプレース、ホテルライフだ。
確かに、経済事務効率を考えると、資金力のないSOHOにはとてもスマートだと思う。



●サラリーマンの大半があこがれるフレックスワーク(自由勤務形態)、テレワーク(在宅勤務)は、やる気になれば、比較的簡単にできる。

大企業、公務員は国の方針でテレワークの目標値を決められており(安倍内閣時にリーマンの20%目標)、多様な働き方モデルを遂行するように法律まで作られているが、なぜか、進展はしていない。

相変わらず大組織は、政府に限らず、利益をけずってまで、高額な維持費のかかる都心の巨大ビルを使用し、交通費、交際費、会議費までかけて「組織内交流」のためだけにお金を出し続けている。



そんなものは、日本型経営労務をスポイルする市場適応型の「成果報酬ルール」にシフトすれば、すべて終了する。

これは、頭が悪いという類の話ではなく、「終身雇用型組織維持という利権」を経営陣、退職金満額狙いの労組に保護されたシニア社員が手放せない、巧妙な「遅延作戦」のためなのだ。


ラインからはずれ、成果など出さなくても、9-5通勤で椅子に座ってさせすれば、大企業であれば、年収800~1,200万円が中年オヤジの口座には振り込みされるのだ。

誰が我々のいう、成果主義のテレワークや在宅勤務、SOHOシフトを望むだろう(笑)



●観たい時に映画や漫画がよめて、寝たいときに寝れる生活。
それが人生の基本で、企業利益や雇用は事業の目的ではない。

確かに、利益や雇用維持のために死ぬほど働いた時期もあったが、それも組織維持のためであって事業のミッションとは違う。


雇用し給与をだせば、逆に安心して能力を出し惜しみし、雇用でなく対等に付き合えば、能力以上の成果物を提供してくれる人も多い。(まあ、優秀な人は自分のオフィスやフリーで稼いでるので、雇用できないというもあるが・・・)

最低所得の基礎支給=ベーシックインカム議論と国民的テレワーク、SOHOシフトは、実は不可分の関係にある。



韓国SOHOセミナー2007講演より
http://luna555.blog19.fc2.com/blog-category-6.html
●SOHOとは?

時と場所に制限されない、新しいワーク&ライフスタイル
労働者5人に1人がテレワーカーに?
アジアの5000万社・2億人以上の巨大人口のSOHO が、世界の未来モデルをつくる!

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