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午後の紅茶と陰謀論(64)肺がんと自動車

  • 2012/05/05(土) 21:37:07

前日記の自動車業界初、ホンダアスベ裁判の「和解金支払い」の意味は、以下のような状況が生まれる可能性を示唆しています。


・自動車業界関係者、工場、整備、中古車販売、ドライバー、同乗者
で、肺がん患者、死亡者のセカンドオピニオンで、労災認定がなされなくとも、石綿曝露が認定された場合、自動車メーカー側から和解金名目の補償がでる道が開けたことです。


マスコミは、電通あたりの広告営業の圧力から、和解報道を封鎖していますが、これは、けっこうとんでもないことに繋がるかもしれません。


自動車は、2004年まで石綿含有のブレーキ、クラッチ部品などを使用し、現在もまだ全面禁止措置がされていない産業です。



●海外であれば、大規模なリコールに発展していてもおかしくはない状況なので、数十億円規模の懲罰的巨額賠償裁判が認められ、陪審員制度が優勢な米国での告訴ならば、以下のような告発が乱発されてもおかしくはないでしょう。


・近年の男性の肺がん死亡率の異常な上昇
・死亡原因トップの癌(30%)のうち、12%が肺がんで最大を占める
・肺がんの半数に、大気中の自然ラドン被曝説があり、そのトリガーに肺に吸引されたアスベストの石綿説がある。
・すべての人の肺に石綿が付着しており、発病は単なる個体差問題でしかない
・政府、関係企業も米国、WHOのアスベスト規制勧告を20年も放置して、敗訴している。




●そして、最も重要な告発ポイントは

・大気中に存在する発がん性の石綿は、従来の建築物倒壊などからでてきたもの以上に、石綿を摩耗し、大気に排出使用してきた自動車ブレーキなどのアスベスト部材も大きな原因ではないか?

・自動車業界は、自社社員のアスベスト被曝さえ認知していない。ドライバーの車中曝露、道路や大気への石綿放出のデータ統計などは公開されていない。

・04年以前の「被曝自動車」を現在もリコールしないで販売、走行させ、市民を被曝させている可能性がある。

・ちなみに、アスベスト吸引の肺がんリスクは5倍で、喫煙者は相乗で、50倍となる。



米国で日本車ドライバーのアスベスト被害者、遺族が上記の背景から懲罰的告訴をしたら、どれくらいの損害賠償、和解金額になるだろう?


ちなみに、父の石綿死亡因果責任では、三菱重工は企業責任を認め、謝罪賠償はしてきたものの、三菱自動車(和解案は提示してきたが保留中)は、公式に認めていない。

三菱自動車は北米セクハラ未遂事件で三十億円を支払い謝罪し、04年の国内での2度目のリコール隠し事件では、2000億円もの三菱重工、銀行らの救済措置で、からくも倒産をまぬがれてきた、札付きの隠ぺい体質企業です。


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死因3割は「がん」が原因・長寿の大敵はやはり「がん」
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/06/3_92.html

男性の肺がん死亡率がものすごい勢いで上昇している件
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/06/post_3616.html

>検査方法や治療方法も進歩しているので、発症しても早期発見・早期治療で助かる率も増加している。これらの部位による死亡率上昇は、それにもまして寿命の延びによるものが大きいための結果と思われる。

しかし。そのように考察したとしても、男性の「肺がん」の上昇率はやや特異的であると見ざるを得ない。「肺がん」の発生原因のメインは「喫煙」。喫煙率の増加が「肺がん」の発症率を増加させたのだろうか。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%BA%E7%99%8C

●WHOの試算[1]では、肺癌による死亡者数は全がん死の17%を占め最も多く、世界中で年間130万人ほどがこの疾患で死亡している。日本では2005年の統計で、全がん死の19%を占め、男性では全がん死の中で最も多く、女性では大腸癌(結腸がんおよび直腸がん)・胃癌に次いで3番目を占めている[3]。

肺癌は喫煙歴がある50才代のグループにもっとも多く見られる。西側諸国では、肺癌は癌患者数の第二位に位置し、男性でも女性でもがん死のトップである。


●喫煙と肺がん
最大の原因は喫煙である[4]。喫煙を開始する年齢が低ければ罹患する可能性が増し、また自分が喫煙しなくとも周りの人が喫煙すれば肺がんになる可能性が20-30%高くなると言われる[4]。1日あたりの喫煙するタバコの本数と喫煙している年数をかけ合せた数字(喫煙指数)が600以上の人は肺がんの高危険群である[5]。概して喫煙者の肺がん死亡リスクは非喫煙者の4倍から5倍、それも喫煙量が1日あたり20本以上なら10倍以上であり、喫煙開始年齢が低いとさらに増加することは前述の通りである[5]。
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