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午後の紅茶と陰謀論(67)占領軍の弾

  • 2012/05/05(土) 22:05:36

■鳩山さん、イラン訪問やめて…言動懸念の声次々
(読売新聞 - 04月06日 08:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1977870&media_id=20


ここで、「ルーピー、もうやめて~」

とかいってるひとは、相当のお人よしか、正直、おつむの弱い方たちである。
いっちゃ悪いが、オレオレのように、騙されやすい馬鹿なのである。w


だいたい、ルーピーという卑称自体が、2ちゃんを中心に当時のCIA協力者が仕掛けた典型的なネット工作でしかない。「沖縄から在日米軍を追い出す」という戦後初の「日本の軍事独立」の可能性を探っていた鳩山・小沢新政権は、見事に、10年も続く911テロ偽装体制のダメリカの属領政府官僚とマスコミに中傷され、その印象は地に堕ちた。


普通は、
「ああ、また反米の鳩山が独自外交とかといって外務省に迷惑をかけているな。本人は田中角栄のように、独自の中国、中東外交で民族独立路線にシフトしてロッキード疑獄で失脚させられた愛国反米政治家のつもりかもしれないが、師匠の轍を踏んだ小沢といい、ちょっと格がちがうよなぁ・・・」

という感想を仲間内でひそりと漏らし、政治オンチではない「常識人」ぶりをにおわして、結局は、なにもコミットしないのが、正しい植民地エリートのノンポリの姿勢なのである。w



僕自身は、鳩山については複雑な感情がある。

■「9.11テロ疑惑国会追及」
藤田議員、きくちゆみ、童子丸他 共著
http://www.amazon.co.jp/dp/4906496431

3年前、うちで刊行した国会での911追及書籍の出版記念会では、鳩山本人も僕の娘たちに握手しながら「がんばりましょう!」といっておきながら、結局、ユダヤ洗脳の総本山ワシントンポストに「911テロ陰謀論を追及する藤田議員と鳩山はトンデモ政権」と弾圧されはじめると、沖縄基地問題と911体制を連携させたくなかったのか、一転して、梯子をはずして藤田議員に「謝罪」させた過去があるからだ。

しかし、その後、藤田は政権党の外交責任者として、安倍政権崩壊のきっかけだったインド洋米軍給油特別支援予算200億円をなくし、あろうことか、非軍事的アフガン支援予算枠5000億円(実施未定)を鳩山、管政権で閣議決定させている。


(しかも、なぜか現在は、視点によれば欧米金融の襟首をつかむ日銀担当財務副大臣という要職に収まるという、新たな謎をつくっている・・・いずれにせよ、只者ではないのだが、怖くて詳細は聞けないでいるw)



とにかく洗脳というのは、単純だ。


これが小泉によるイラン訪問であれば、カーター元大統領の90年代からの北朝鮮訪問にならい、多重チャネルでの外交交渉として評価されるだろう。

ようは、米軍、国防省の了承や作戦上の訪問でないかぎり、日米同盟の現実がある以上、ルーピーとして排外処理するしか米国ユダヤ側にも選択肢はないだけだ。


だって、イランはイスラエル、インド、パキスタン、北朝鮮に続き自衛のため核武装をする権利を持つ主権国家であり、すでに核独占をするだけでなく保護下の日本等に軍の維持予算を出させている米国の占領下には、まだはいっていない独立国なのだから。w

米軍に占領されてきた日本のマスコミが、なにを洗脳報道しようが、誰の目にもイランが、アフガン、イラクに続き、米英イスラエルの軍産侵略軍の餌食になろうとしていることはわかる。

戦争を望み、挑発しているのは、砂漠の女コドモたちではなく、1発のミサイル消費で数100万円が計上され利益のあがる戦争商売人側でしかない。


しかも、もともと、モスクワ寄りといわれる鳩山家。フリーメーソンの戦後東京ロッジのキーマンだという背景も考慮すれば、米軍ですら抑えれないイスラエル軍の対イラン強硬策や暴発への対応を、彼独自のルートで行っていてもおかしくはない。

また。財界からみれば、日本イランで1970年代から三井が開発してきた希少な原油精製プラントを米国の圧力で放棄させられ、輸入原油の10%にも上るイラン石油の利権回復を悲願とする財閥、経済界の使者説という声もきこえてくる。



●米軍やイスラエル軍が、中東でこの半世紀、なにをしているか?
なぜ、湾岸戦争だったのか? 911テロ戦争だったのか?

パレスチナ、アフガン、イラク、そして今回のイラン・・・・
そこのは、砂漠と石油のほかに、なにがあるのか、どんな敵がいるというのか?


今年1月、 サンダンス・ フィルム・フェスティバルの世界ドキュメンタリー部門で入賞したパレスチナの現実を描いた 作品
「5台の壊れたカメラ(5 Broken Cameras)」をみるといい。


http://www.youtube.com/watch?v=F_tQEgiYoV4&feature=player_embedded




子供やカメラに向かってまっすぐ飛んでくる、レンズがとらえたイスラエル兵士の弾丸。占領地の現実。




・沖縄が米軍の占領地から日本に限定的に主権復帰したのが、1972年。
まだそのとき、ベトナム戦争は続いていて、沖縄には海兵隊本部がおかれ、まさに日本は戦争の中核を担う同盟軍だった。

それは、911テロ戦争体制下の現在も、基本的には変化してない。

米軍は、沖縄を中心基地として、北京や平壌をにらみ、ミャンマー民主化選挙を観察し、広くアフガン、中東までを睥睨している。


沖縄から米軍がいなくなるときは、日本の軍事独立のときか、中国軍の進駐のときか、どちらかだろう。そして、それは同時に米中の体制変化のときでもある。

日本が、将来、米中ロシアらの旧連合軍の保護体制から抜けて、独自の軍事独立ができたならば、そのとき初めて、鳩山や田中角栄、吉田茂らの戦後政治家の日本独立への軌跡が、公平に研究報道されるようになるだろう。




誰が、愛国者で売国奴なのか、孫子や福沢諭吉をもちだすまでもなく、わかるはずだ。

「敵国といわず、外国軍を長く領地に受け入れること、それはかならずや売国という腸の腐った裏切り者の行為」なのである。

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