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午後の紅茶と陰謀論(71)人類的脅威

  • 2012/05/05(土) 22:26:03

■原発再稼働巡る「集団自殺」発言、仙谷氏が撤回
(読売新聞 - 04月20日 20:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1992872&media_id=20


この元全共闘は、橋下市長が関電批判をやめないなら、
「大阪を停電にしてやる」とトンデモ発言して、撤回したばかりのはず。


ちなみに、日本のマスコミが原発再開へと大本営シフトするなか、いよいよ世界のマスコミが、4号機クライシスで「人類の危機」を連呼し始めました。

国連も動きだしているし、そのときが来るのは、時間の問題かもしれない。



絶対原子力戦隊スイシンジャー

http://www.youtube.com/watch?v=0AcQJE_R0iw&feature=player_embedded




http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1232.html
「日本の動きは遅すぎる。米国はスピードアップに向けた支援をすべきだ」

福島第一原発4号機の使用済み燃料プールのカタストロフィーを回避するために、世界中が動き出しました。

まず、アメリカの国会議員が動き出しました。
そして、カナダで。そして次々と。
ウォールストリート・ジャーナルが報告しています。




●福島第1原発は非常に危険 米議員が燃料棒について警鐘
ウォールストリート日本版 2012年4月18日

福島第1原発の状況はどのくらい危険なのか。4月に視察を行った米上院エネルギー委員会の有力メンバー、ロン・ワイデン議員によると、非常に危険だという。

ワイデン氏は藤崎一郎駐米大使にあてた16日付の書簡で、同原発の原子炉建屋が再び地震や津波に見舞われれば、崩壊し、「当初事故よりも大規模な放射性物質放出」が起こる恐れがあると警鐘を鳴らした。

特に、日本は動きが遅く、危険な核燃料棒を原子炉から取り出していない。
米国はスピードアップに向けた支援をすべきだ。

ワイデン氏は藤崎氏のほか、 スティーブン・チュー・エネルギー長官、ヒラリー・クリントン国務長官、 原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ヤツコ委員長への書簡でもこう訴えて いる。

東京電力の広報担当者は書簡についてコメントできないと述べ、同社としては行程表を着実にこなすことしかできないと説明した。外務省はコメントを控えた。

福島第1原発では、昨年3月11日の地震や津波による停電を受け、原子炉3基でメルトダウンが起こった。同3基の核燃料の多くは溶けて圧力容器の下にたまっていると考えられている。
悪い状態だが、少なくとも容器が放射性燃料と外の世界を隔てている。

ただ、事故のとき保守のため閉鎖されていた4号機では、核燃料棒はこうした容器の中ではなく、屋上のプールに保管されていた。
この「使用済み燃料 プール」の水が、燃料棒を低温に保ち、外の世界から遮断しているのだ。

しかし、水が漏れたり、地震でプールが崩壊したりすれば、この燃料すべてが外の空気 にさらされ、過熱し、大量の放射性物質を放出するだろう。
他の原子炉にも使用済み燃料プールはあるが、量は比較的少ない。

東電によると、4号機のプールを分析し、建屋を補強する必要はないとの結論に至ったが、補強を行って安全余裕(耐震強度)を2割高めた。
できるだけ早期の燃料棒取り出しに向けて動いているという。すべてが行程表通りに進めば、14年に作業が始まる可能性がある。

ただ、ワイデン氏によると、この日程は使用済み燃料をすべて取り出す作業に最大10年を当てている。同氏によれば、あまりにリスキーな長さだ。

同氏は藤崎氏あての書簡で、「この日程は、また重大な地震関連の事象が起こると考えた場合に、甚大で継続的なリスクをはらんでいる」と警告。
「同原発の本当の地震リスクに対する過小評価は深刻であり、未解決のままだ」としている。




●カナダの有名サイトは、世界的な世論喚起を呼びかけている

カナダの有名な独立系情報サイト(ときに陰謀暴露も)globalresearch.caでは、この記事をブログやtwitterで広めるよう薦めています。

4号機プールは、人類にとって最も大きな脅威
The Greatest Single Threat to Humanity: Fuel Pool Number 4

後日、私たちは、3.11の地震後、もっとも大きな脅威になっているのは、福島第一原発の原子炉そのものではなく、4号機の燃料プールに格納されている使用済み燃料であることに注目してくれるよう促してきました。

これを見てください。2月に記した記事です。

科学者たちは、今年中(2012年内)に、マグニチュード7.0の地震が福島を襲う確率は70%であると言っています。

また、今後3年以内にそれが起きる確率は98%に達するとも言っています。

核の専門家であるアーニー・ガンダーセン氏は、もしマグニチュード7.0、あるいはもっと大きな地震が起きれば、使用済み燃料プールの構造物全体が崩壊する可能性があると言っているように、4号機の使用済み燃料プールを収容している構造物を安定化させるためには、人類ができることはすべてやるということは焦眉の急なのです。

東電は、4号機建屋では、何がしかの構造物を造っています。
非常に困難な環境下で、それは時間との勝負です。
願わくば、東電にその勝負に勝って欲しい。




●APは、このように指摘しています。

4号機の使用済み燃料プールの崩壊は、他の3つの原子炉がメルトダウンするよりもっと悪い災害を引き起こすことなるので、専門家にとっては、4号機が構造的に完全な状態にあるかどうかが、長い間の主な関心ごとになっている。

アーニー・ガンダーセン氏(以前は、使用済み燃料プールも建造していた専門家)は、
「プールの中の放射性燃料には、何の覆いも保護もされていない。
もし、4号機の使用済み燃料プールが地震によって崩壊した場合、人々は日本から脱出すべきだ。
そして、アメリカやカナダの西海岸に住んでいる人たちは、すべての窓を閉めて、しぱらの間、家の中にこもっていなければならない」
と説明しています。

見たところ、4号機の使用済み燃料プールは、十分な形を成してしません。

去年3月のマグニチュード9.0の地震以来、福島地方では 数え切れないくらいの地震が起こりました。





●ドイツZDFテレビは、核技術者のナカ・ユキテル氏が、このように語っているのを伝えています。

「別の地震が起これば、4号機建屋は崩壊する可能性がある。
また、別の連鎖反応が、高い確率で起きるだろう」。
(4号機は他の放射性廃棄物と同様にプルトニウムも含んでいる)




●月曜日の毎日新聞は、以下のように報道している。


「4号機建屋の貯蔵プールには、合計1535本の核燃料棒が収められており、その重量は460トンになる。

原子炉建屋は7階の構造で、それ自体が大きな損傷を受けおり、貯蔵プールのある3階、4階部分はむき出しの状態になっている。
すでに屋根が吹き飛ばされている。

貯蔵プールが壊れて水がない状態になれば、中にある核燃料が過熱して爆発を起こし、大量の放射性物質が広い範囲に拡散してしまうだろう。

米国原子力規制委員会(NRC)およびフランスの核エネルギー会社アレヴァは、ともにこの危険について警告している。

福島第一原発・事故調査委員会が2月に発表した報告の中では、『4号機の貯蔵プールは、核災害の並行的、連鎖的危機において、明らかに“弱いつながり”があることが示されている』と述べられている。

政府によった描かれた『最悪のシナリオ』(管理人:菅直人首相の指示で、近藤駿介・原子力委員長によって事故発生2週間後の3月25日に作成された)には、4号機プールの崩壊だけでなく、他のすべての原子炉の使用済み燃料が崩壊した場合も想定の内に入れられている。

万が一、これが起これば、東京を中心とする首都圏の住民は、避難を余儀なくされるだろう。

元国交大臣の馬淵澄夫氏(震災発生直後、菅直人総理によって、内閣総理大臣補佐官に任命された)は、チェルノブイリで行われたように、4号機原子炉の下側から、燃料プールの底の方までを、コンクリート注入して固めることを提案している。

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