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午後の紅茶と陰謀論(76)渋谷もチェル並み汚染?

  • 2012/06/25(月) 01:33:29

■志賀原発近く活断層の恐れ…総延長10キロ超か
(読売新聞 - 05月12日 06:48)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2013503&media_id=20


渋谷もチェルノブイリ強制避難区域並みの汚染 
A・ガンダーセン氏 
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/579.html


フェアウィンズ・アソシエーツのウェブ・サイトが新しくなりました。
使ってみて何かリクエストがあったらお知らせ下さいとのこと。

今回は、ボストン・ケミカル・データ・コーポレーションのマルコ・カルトーフェン氏との対話。

http://fairewinds.org/content/hot-particles-and-measurement-radioactivity

(要約)

*汚染レベルは違うものの土壌サンプルすべてからセシウム134・137を検出。コバルト60が検出されたものもあり。

*車のエア・フィルタを調べることで、人間がどれだけ汚染物質を吸い込んでいるかわかる。
 福島市、東京、シアトルのフィルタ(2011年4月)を比較すると汚染度がよくわかる。
 福島原発から65kmも離れた福島市でもこれだけ汚染がひどい。
 シアトルのフィルタではほとんど汚染は見られない。

*ホット・パーティクルの大きさが重要。0.5 - 5ミクロンのものが肺にはいりやすい。
大きすぎるものは肺の奥まで行かないし、小さすぎても呼気で出て行く。
ベータ、ガンマ線といった放射線の種類よりも大きさと組成が問題。

*バナナに含まれる放射性カリウムや宇宙線などの被曝と比較するのはナンセンス。
ホット・パーティクルが人体に与える影響は全く別。

*日本からの子ども靴はすべてセシウム134/137に汚染されていた。米国のものからは不検出。

*組成を調べればどこから来たかわかる。
 西海岸ではセシウム134(半減期2年)がかなり検出されており、福島由来の証拠。チェルノブイリの汚染ではない。

*自然にも放射能は存在するので心配ないという原子力推進側の主張は間違っている。自然放射能も危ない。

*バナナに含まれるカリウムには放射性のものとそうでないものがあるが、
体内には一定量が保たれ余分なものは排出されるので、蓄積されない。

*ホット・パーティクルによる内部被曝は非常に複雑。外部被曝とは比較にならない。
 前者は体内に長く滞留してダメージを与え続ける。後者は1回体を貫くだけ。

*0.1ミリの酸化プルトニウムが肺に付着し周辺組織を冒す様子がわかる写真がこれ。

*10ミクロン前後の小さなパーティクルは飛んで世界に広がる。
 シアトルで検出されたものも数ミクロンの大きさ。大きなものは近くに落下する。


首都圏土壌サンプルの検査結果はここからダウンロードできます。
http://fairewinds.org/sites/fairewinds.org/files/Laboratory_Test_Results_Tokyo_soil_samples_gundersen.pdf


----(コメント)----

1 pCi (ピコキュリー)/g = 37 ベクレル/kgなので、渋谷はセシウム134が5千ベクレル/kg、セシウム137が6千ベクレル、合計1万1千ベクレル/kg。
50倍すると55万ベクレル/平方米となり、チェルノブイリ強制避難区域に相当。

お台場でも1万ベクレル/kg超の汚染が検出されましたが、首都圏でもこのレベルの汚染はざらにあるということです。大変深刻です。



ーーーーーーーーーーーーーーー

被曝の影響は、がんに限定されないでしょう。心筋梗塞、脳溢血、長期低被曝によるぶらぶら病、慢性的な体調不良から、鬱になったり自殺に及んだり、個体差はあっても、総じて延命しにくくなるので、世界中の医師から告発がなされているのだと思います。

医療統計は、米軍アトミックカフェのように被曝調査開始から半世紀たっても公開はされません。チェルノブイリでも、公開数値から被害者は数百名説と百三十万人説まで幅広く存在し、公的にも議論は継続中です。それは、日本のヒロシマ、水俣、最近のアスベスト被曝裁判でも同様です。


私の父は1年前に三菱自動車のアスベストで発病から7か月で死亡しましたが、潜伏期間は38年でした。政府調査による労災は出ましたが、三菱は企業責任を否認してなんと和解案を提示してきました。マスコミ報道解禁と潜在的犠牲者へ波及するのを恐れた口止め措置です。ホンダも同じで自動車業界と「石綿被曝」のかかわりを拒絶しています。(連中は被曝といわない、曝露という用語を使用w)


東電も同じ態度をとるでしょう。ヒロシマが67年たっても解決していないようん、法務医療で被曝の因果関係の証明はきわめて困難ですからね。だいたい専門医師がほとんどいない(笑)

東日本人は、ゆっくり怠惰になり、死んでいくのかもしれません。


参照
●隠蔽の“家元”三菱自動車がアスベス
ト被害者遺族に口止め料!?
http://www.cyzo.com/2011/12/post_9245.html

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