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午後の紅茶と陰謀論(81)国家とSOHO支援

  • 2012/06/25(月) 01:53:25

■アニメを国がDB化、「クール・ジャパン」の一環
(読売新聞 - 06月02日 14:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2035951&media_id=20


麻生内閣の時に流れた国家支援の焼き直しですね。
あのときは、箱モノが高額なのでたたかれていたが、これくらいのことは当然で、soho運動的立場で言うと、いまだに時給200円レベルの「非合法で悲惨な」アニメや漫画業界のみならず、経済的に厳しい他の小規模事業者の現状を改善するには、以下を展開すべきかと思う。


よく、sohoやフリランサーは、国家と距離をとり、市場に身をゆだね、自主運営のままでいいはずだという意見があるが、それは間違いだ。

クールだとかいわれる業界は、たいてい胡散臭く、「才能と自己実現・否定」という魔術の前に、徒弟制度や奴隷制度がいまだに残っていることは、そこで食べてきたプロならば、みんなよくご存じのはずだ。(笑)


「食べれないのは、おまえに才能がないからだ」

このように師匠、先輩にいわれて反論できるやつは、仲間からもたいてい見下されるのがおちで、新規流入人口に支えられて、極端なピラミッド構造で維持される搾取社会に、近代化のメスが入ってきたのは、やはりインターネットでその閉鎖性が曝露されてきた最近のことだろう。


スモールビジネスが、明治以来、過酷な市場の底辺で搾取されやすい立場であったのは、競争原理でしかない資本主義の宿命だからだ。フリーや小規模事業者がいくらがんばっても、本当に才能や運があり、自分自身が資本家に転身していかないかぎり、過酷な競争は死ぬまで続くことは、マルクスの頃からの原理なのだ。

リタイアしても、通貨が生活の基盤にならない「オルナティブな生活」に身を置ける才能と勇気を持つ人もいるが、それはターンオンや精神主義的生き方をみにつけた「現代の老子」のような特殊な存在でしかない。


多くのひとびとは、今を生きるために、他人を蹴落とすルールから逃れられない。


ーーーーーーーーーーー
1、フリー、小規模事業者(SOHO)500万社規模の国営事業取引登録所の開設。
 (非上場、未公開株式、未法人対象のフェアトレード事業人材金融センター)

フェイスブックやSNS市場が数10億人規模になれば、虚偽のない情報開示、詐欺や事故を避けた安全な取引強化が国の責任となる。現在は、出会い系ネットみたいな場所で、得体のしれないビジネス情報に疑心暗鬼している。


ーーーーーーーーーーーー
2、小規模事業者限定のベーシックインカム政策。
  1人1社限定・年間100万円規模の一律、最低生活・事業維持支援。

すでに赤字経営が常態化している零細事業者では、不足分生活費をノンバンク、サラ金に求める傾向が強かったが、倒産閉鎖をさせれば、自殺率も上がり、雇用者の失業保険支出が増加する。自営系がこれを生活保護に求めれば、役所の窓口が異なるだけで、結果として財政支出は避けれない。開業率向上、起業育成のためにも重要。


ーーーーーーーーーーーー
3、小規模事業者優先の 30%公共事業入札、受注組合制度

政府、自治体のすべての公共事業のうち、30%以上は、零細事業者育成のため、優先入札にする制度。実質的な大企業所属のダミー会社の上受け問題を排除し、地元零細優先を原則。持ち回り談合を健全に合理化する受注組合は認める。


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4、スモールビジネス1500万人のための「放送電波のシェア、自主管理運営」
 NHK1と3の間の2チャンネルをよこせ!

記者クラブをもたず、政府の保護利権、マスコミから排除された小規模事業者は、日本国内で最も弱い存在である。300業界・6万業種とも言われる「プロで食べている小さな事業者」共通の課題を共有し、横の連結をつくるための「国民の直接マスコミ所有」政策。膨大なインターネット動画、ブログソース、ネット世論の融合。


他にもいくらでもあるが、
以下参考・・・・ 「リセット政府 サード起動!」
数年ぶりに311以降の改訂をしました

http://luna555.blog19.fc2.com/blog-category-2.html

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