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午後の紅茶と陰謀論(93)雨の機動隊

  • 2012/07/11(水) 21:47:45

「原発を止めろ」官邸前封鎖
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2073893&media_id=4

昨夜のデモは、雨だったのでどうかと思いつつ、ビックサイトの国際ブックフェアの帰りに立ち寄ってみたが、坂本龍一も登場し、ちょうど解散宣言の後だったが、それでも歩道は人がまだ一杯で、一部が官邸にむかい行進をしようともめたりしていた。(日記に再三でてくる実力行動作戦・・)

まあ、雨なので、御役目の機動隊も大変そうだったし(駅から官邸までの移動もかなりブロックされた。あちこちで、揉める元気な爺さんたちw)、そういう行動は、次回以降のお楽しみということで・・・w


ああいう場合、デモ主催者(反体制側)は私服(国家権力側)と共同で事件を未然に防ぐ側に回るしかないのだが、かの天安門でも、ニューヨークのオキュパイドでも、指導部は複数現場で突如誕生し、分裂するのが、歴史の教えるところでもある。


その誕生したばかりの即席ヘゲモニーが、「官邸突入~!」と叫んだり、「今日は解散しません!」と偽装呼びかけして、デモの主導権を乗っ取りされたりしたら、事態はかなり流動化する。

この日も、それに近い騒動は起こっている。



えてして、その声をかける忍者部隊は、中核派やブント系左翼ではなく、純粋アナキストだったり、暴動化して運動を潰すための工作在日右翼、天安門や最近の中東革命で活躍した米国中央の軍事専門家組織からなる謀略チームだったりするかもしれない。

で、それが裏目に出て、運動が反米独立運動に転化したりしたら面白いんだけどね・・・w


はっきりいって、この段階でも、外人記者に扮したような諜報機関の専門家は、米国、イスラエル、ロシア、中国、北朝鮮・・・各国から送り込まれてレポートしてるはずだ。

なぜかなら、日本のような風土で、半世紀ぶりともいわれる穏健市民デモの官邸突入を食らった政権が、そのまま政局維持をできるはずがないからだ。



●田中ジャーナルより
http://tanakaryusaku.jp/2012/07/0004649

 前回は7時を少し回った頃、歩道の規制線が決壊し参加者が車道に溢れた。6日の集会は、警察の規制が厳しかったため、7時を過ぎても人々は歩道上に列を作ったまま「再稼働反対」の声をあげていた。

 だが「今日は静かに終わるのかなあ」と思った矢先だった。「決壊したぞ~」、降りしきる雨音を突いて誰かが叫んだ。筆者は車道に駆けだした。

 参加者が車道に溢れ出ている。「再稼働反対」を叫びながら官邸に向けて前進している。警察隊が2段構えでピケを張ったが、数万人の前進圧力に押されがちだ。警察、参加者ともに鬼のような形相である。

 間髪を入れず官邸正門を機動隊の輸送車約10台が封鎖した。

 主催者側の誘導係が官邸のはるか手前でピケを張った。参加者たちを暴徒化させないための自主的措置だ。プロの警察隊が防ぎきれないものを素人が堰き止められるだろうか。

 7時38分、私服刑事が主催者の一人に解散を迫った。「前(演説スポット周辺)を解散させれば、皆解散するんだよ」。

 「手前で我々が防衛線を張ってますから」と主催者。リーダー格の私服刑事が大きく首を横に振った。

 「続けたい」「いや解散してくれ」。主催者と警察の押し問答が、わずかの間あった。

 それから10分後、主催者は散会を告げた。「この混乱状態で集会をこれ以上続けることはできません。よって散会とさせて頂きます」。拡声器を使った声は、人々を説得させるのに十分な力を持っていた。

 議事堂に隣接する歩道上から「やめるな」のヤジが飛んだが、主催者の宣言通り散会となった。

 「再稼働反対、再稼働反対…」。悔しさを押し殺した主催者の声が雨空に響いた。参加者たちは地下鉄の入り口に向けて流れ始めた。

     《文・田中龍作 / 諏訪京》

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