スポンサーサイト

  • --/--/--(--) --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

午後の紅茶と陰謀論(96)仕切られたデモ

  • 2012/10/20(土) 17:51:57

午後の紅茶と陰謀論(96)仕切られたデモ(7月採録)

官邸前デモから事務所に戻ってきたところ。

ああ、足が疲れた~



7時頃にいっても、もはや官邸どころか議員会館のわき道に押しこめられるくらいしか、スペースが残っていなかった。


つかれそうだからと、ピークの頃になって参加したせいか、1か所に限定された国家議事堂駅の出口から警官と対峙する歩道のデモの行列の横を歩き、最後の列に誘導され、暗い坂道の隘路で、あたりにはデモ市民しかみえないw

まさに警察に巧妙に隔離された閉鎖区域だ。

そこで、シュピレコールと警察の規制の声だけがこだましている。
う~ん、これはなんだろう・・・

この警備シフトを考案した警察は、かなりの戦術家だ。
参加者の心理効果、報道の絵柄などもシミュレーションしている、いろんな意味で、うまい。

デモンストレーションができないデモって、意味があるのか・・・?
また参加したいというモチベーションへの打撃・・
市民との隔離・・・



今放映してる、テレビ報道番組できくところによると、今日はデモを7か所に分断したそうだ。

たしかに、歩道に鉄柵が登場し、機動隊の車列が国会を囲むように整列して、非常時に備えていたが、デモは歩道に押しこまれているために、集結の様子がわかりにくい。


たとえば、皇居前広場で開催すれば、相当な動員規模だとわかるだろうが、今のままでは報道でみても、そのインパクトは、もう大きくはない。
やがて、飽きられ、報道にものらないことは目にみえている。


参加者側も、公道から隔離され、デモ隊しかいない閉鎖的空間で声をあげても、手ごたえがないし、自己満足にさえも至らない。

そしてなんといっても、反体制の抗議の声をあげに参加してるわけだから、敵が見えない、対立を生まない、ハプニングさえないデモが、いかにつまらないか・・・


デモ隊はイベントを求めている。
変化を求めている。


最近はよく各種デモに参加しているが、今日のは、さすがにしんどい・・
(この虚しさ。たぶん次回は参加しないだろう)

政府、公安警察側にうまく仕切られている・・・


テレビで放映される歩道のデモは、いわばアリーナ席で、たぶん昼の頃から席とりしていた人たちの光景だ。



「官邸前の金曜夕方デモ」だから、これだけ集まっているともいえるのだが、実数で十万人を集まるならば、歴史的にもビジュアル的にも効果のありそうな「皇居前広場デモ」に切り替えてはどうだろう?


あそこなら、10万人規模でも収容できるし、「国民がお上に直訴している」スタイルとして国際的にも波及効果は高いし、いざとなれば、解散しないでテントもはれるしね・・・w

スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。