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午後の陰謀論(98)未来世紀フクシマ

  • 2012/10/20(土) 18:00:47

午後の陰謀論(98)未来世紀フクシマ

●近未来の日本人が移動した後の汚染地帯の関東、東北。

被曝覚悟のガイジン労働者が、諸外国から移民してきて、廃炉産業都市フクシマに、被曝許容量をごまかしながら出稼ぎにきている。

常時被曝により隔離されたこの先端科学の実験場には、あらゆる国の核廃棄物が持ち込まれ、高度な投資市場と連結した急成長のクリーン化産業が、隔離被曝エリアでしかできない危険なフィジビリティスタディを試みている。


やがて、フクシマに定住した家族から、被曝耐性をもつプチミュータントな子供たちも誕生しているという都市伝説も生まれ、フクシマは、量子物理学のいう多次元宇宙論や不確定性原理主義者、ネオ心霊主義者の跋扈する世界有数のニューエイジのメッカにもなっていくのである。



これは、まさに永井豪が70年代にすでに描いていた関東隔離漫画「バイオレンスジャック」や、フィリップ・K・ディックが1966年に発表した短編小説『追憶売ります』(映画トータルリコール)の世界だ。


ブラジルでもなく、チバでもなく・・・・
未来世紀フクシマの誕生




●廃炉にするにも命がけ(笑)


今日は、低濃度の未使用品だからまだしも、高濃度放射能をだしている使用済みの移動処理を担当できる人が、まだ現場にいるのだろうか?

そもそも、被ばく覚悟で、誰がクレーンを操作するのか?
汚染プール底から取り出す作業をできるというのか?


だいいち、クレーン操作失敗で、即死もありえる
そんな命をかけた困難な作業をした人類は、チェルノブイリで騙されて死んだソ連軍人以外にはいないのだから、フクシマではどうやって作業員を騙す、いや説得するのだろうか?


平均1日1本移動処理できても、5年はかかるだろうし、まず無理だな。
プールから移動できても、その先の移動先が未定でノーアイディア(笑)


311で、すでに溶けている燃料は、手の出しようもないらしいので、未来に発明されるはずの新技術にまかせるとのことだが、そんな無茶苦茶な命知らずの職場に、誰が勤務するというのだろう?



こんな狂気のお仕事、職場はSFでしか設定されていない。

もう、終わってるんだな・・・・。

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