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笑える作家の文体

  • 2012/10/20(土) 22:56:08

■ノーベル文学賞に中国の莫言氏
(読売新聞 - 10月11日 20:13)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2184371


まあ、村上春樹がノーベル賞というのも違和感があるよな。
安倍公房も三島ももらえなかったわけだし。


2ちゃんでは「赤いコーリャン」の莫言を反体制派だと思ってるのか、アンチ村上だからなのか、受賞歓迎コメントが多くて意外だったのだが、彼の作品に日本軍による抗日派中国人のリンチ描写がどんなに激しく描写されてるか、知らないんだろうなぁ。

コーリャンもそもそも大陸的エロスに満ちた、纏足スケベ作品だし・・・映画はよかったwww



ところで、以下、朝から笑った・・・


240 :名無しさん@13周年:2012/10/12(金) 00:18:00.56 ID:qMfn6wVL0
◆小説
 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」

◆村上春樹
 「やれやれ、そして僕は爆発した。」

◆安倍公房 
 背後で、花火玉のような爆発音。しかし、夜ということもあり、煙はどこにも見当たらない。振り向いたところで、どれぐらいの距離かは分からない。コンクリート製の住宅街では、音が反響してしまうのだ。

◆宇能鴻一郎
 「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」

◆夏目漱石
 「後ろからぼかん、という音がした。我輩はまた白君がどこぞの酒屋の一斗缶を倒したのかとおもうと、どうもちがうらしい。ちらと音のしたほうを振り返ると同時に、硝煙が我輩の鼻をくすぐった。」

◆夢野久作
「……ドオオ―――ンンン――――ンンンン……………。
 いやいや。バクハツだバクハツだ……そんな馬鹿な……
 不思議な事が……アハハハ……。 私は振り返り、思わず笑いかけたが、その笑いは私の顔面筋肉に凍り付いたまま動かなくなった。」

◆西尾維新
 ぼくの背後で衝撃が走った。
 それは躊躇も無く、遠慮も無く、情緒も無く、
 その場に在ったモノを蹂躙し尽くす。
 振り返って、それが爆発だと気付いた時には、
 全てが凄惨に清算されていた。

◆鳩山由紀夫
わたくしとしては振り返る必要があるのではないかと思っておりそのように確信もしておりますが、 一方におきましては爆発がなかったのではないかという御意見も頂戴しておりますので今後の推移を見守りながら爆発があったかどうかなどの事実関係も含めて国民の皆様の意見なども参考にしまして関係機関との協議を十分に進めた上でどのように対処していくべきであるかという方針を決定するために全力で努力すべきであるとわたくしはそう思っております。

◆水木しげる
 「ウワーーッ!」


第二弾きてたw

457 :名無しさん@13周年:2012/10/12(金) 01:09:20.68 ID:qMfn6wVL0
◆小説
 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」

◆村上春樹
「そのときボクはレモンソースでローストしたチキンのサンドウィッチを食べながら缶ビールを飲んでいた。
 読みかけのロマン・フォードの小説に手を掛けたときーその小説は真夏の午後ビールを飲みながら読むのに
 ピッタリの小説だった(大方のロマン・フォードがそうであるように)後ろで爆発の音がした。
 それは「爆発的な」でもなく「小爆発のような」でもない、いわゆる完全な爆発の音だった。
 僕は後ろを振り返った。 そこにいたのはカンガルー男だった。」

◆柳田國男
 遠野郷にてはあやしの音の聞こゆること珍しからず。ある男、茸を採るとて奥山に入りしに、
 背中よりどおんと言うけたたましき音聞こえ胸を轟かしたることあり。振り返り見ても何事もなし。 
 男は恐ろしくなりて急ぎ山を下りて遁げ帰りぬ。 天狗なめしのごときものならんか。

◆宮沢賢治
 グララアガア グララアガアという音にオツベルはガタガタと震えだす。
 振り返ると、五匹の象が一ぺんに、塀からどっと落ちて来た。

◆三島由紀夫
 突然、物の裂ける恐ろしい音がした。 そのとき、私は自分が石に化してしまったのを感じた。
 意志も欲望もすべてが石化した。 外界は、私の内面とは関わりなく、再び私の周りに確乎として
 存在していた。 世界がこんな美しかった瞬間は、二度とあるまいと思わずにはいられなかった。
 しかしそれが続いたのは、思ったほど永い時間ではなかった。 振り向くとおびただしい煙が、
 大そうあっけなく、私の前にその全容をあらわした。

◆ドストエフスキー
 そのとき、彼のうしろから爆発音がした。彼の顔は瞬時に真っ青になった。
 しばらくのあいだ立ちすくんでいたが、そんな自分を恥じるかのように
「――ちぇっ!爆発音なんかが、このおれに一体なんの関係があるというのだ」
 と独りごちながら、ゆっくりとうしろをふり返った。

◆青山繁晴
 「私たちの知らない間に、大規模な爆発がおきました。 そこで、僕があえて皆さんに言いたい事は、
 僕達一人一人が!危機意識をもって振り返らなければならないという事です!」

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