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「毎日新聞ヘンタイ騒動」と「2ちゃんねる・家族の物語」

  • 2008/06/30(月) 02:37:57

2ちゃんねるは人を救うか? “本当の家族の物語”が書籍化
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=532203&media_id=53

53_bf96d604d.jpg

これは2ちゃんねるらしい、よい企画ですね。
嫌韓流の版元というのも、らしい。


あそこで、無責任にたたかれた経験のあるひとは、以降、ことさら嫌悪するか、そういうシステム(匿名直接社会)を理解して、クールに付き合うかどっちかになる。

ぼくは後者だ。
寝る前や仕事の合間に、暴言で鬱憤晴らしをしてる人が、他の時間に懸命に社会貢献しているような空間という意味では、あそこも実社会となんら変わらない。ただし、直接住民が情報を発信し、意見を伝え合うという意味では、歴史的にすでに他の間接社会の旧メディアとは、格もステージも異なるのだ。比較自体ができない。



・世間、世界のあらゆる領域の井戸端会議や国際的な喧騒に、時間を無視して参加し、閲覧、主張できるというシステムは、とにかく画期的だ。この書籍のように、忘れられていた家族愛のナマな物語が簡単に復権するのも、ネットらしい。


ひろゆきは、今の政府からは勲章などもらえないだろうが、彼の世代が構築する来る政府では、重要な地位を得るだろう。

特に、33億人の住民をすでにもつネット世界共和国(=帝国)のなかで、日本語文化圏の住民が生存していく上で、彼や現在必死にその中枢に加わろうとしている参画者の業務は重要だ。

サイバーな大航海時代を迎えた人類に、領土国家的な文化市場や、民族的な文化、ライフスタイルがどれほど残り継承され、将来のネーションに重要なのかはわからない。


領土国家側がグーグルのようなマシーンの政治的意味を軽視するように、グーグルのような帝国派も瑣末な領土、民族、民主制度にあまり関心はないと思われるからだ。




・例の「毎日新聞ヘンタイ騒動」にみるまでもなく、携帯1億人、ネット世論7000万人が作り出す市民言論=主流派世論の中核に、2ちゃんねるが位置していることは間違いない。情報検閲の残るマスコミは、読者人口的にももはや少数派になりつつある。

犯罪的な記事掲載を世界に配信していた毎日新聞(実数200万部以下?)が廃刊になっても、ネット市民7000万人は困らないし、そもそも気づかないかもしれない・・・。



あと、これも凄まじいなあ・・・

http://gs.dengeki.com/suteki/
ベイビー・プリンセス
ネットから誰でも参加できるWeb企画。突然、0~19歳までの、本当の家族がいることを告げられた「キミ」。参加者は、ほぼ毎日更新される彼女たちのブログ(“交換日記”なので、返事をコメントできる)で交流し、新しい家族との日々を満喫するのだ。

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