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北京の刺客に怯えるチベット亡命家族

  • 2008/04/28(月) 23:34:48

亡命チベット人たちは、常に北京秘密警察の拉致謀殺に怯えている。

長野で5000名、ソウルで1万名の動員組織力のすごさ。
彼らもまた、北京に監視されている準海外スパイ組織の一部なのだ。
世界中でどれだけの亡命チベット人が、彼らに監視されているか・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー転載
●今まさに、世界中で北京の刺客に怯えるチベット亡命家族。

http://blog.studentsforafreetibet.org/
に掲載された記事の訳文です。

http://www.mikeldunham.blogs.com/mikeldunham/2008/04/mongolia-tibeta.html
(原文)

在米のチベット支援者であるMikel Dunham氏に、モンゴル在住の亡命チベット人であるKalsang氏から送られたメールの内容がメインです。彼は、ウランバートルの中国大使館の外壁に「Free Tibet」とスプレーで書き、現地の警察当局に一時拘束されましたが、現在は釈放されています。しかし、中国への強制送還の危機とともに、中国政府による暗殺の危険にさらされているとKalsang氏は主張しています。

本土からの情報として、Kalsang氏の弟(兄かも知れませんが、便宜的に弟とします。)はラサで行われた抗議活動に参加して、中国の武装警察に射殺されたとのことで、それに関する内容が含まれているため訳しました。
重要と思われる箇所のみ訳します。

---------------------------------------------------------------
私は、モンゴル在住のチベット人で、Kalsagといいます。34歳です。チベットから政治難民としてインドに移り、ダラムサラにも住んでいました。今は、インド政府から発行された身分証明書をパスポートとして所有しています。

(Kalsag氏の経歴部分のため中略。)

2008年3月14日、私の弟は、ラサで起こったチベットの自由と主権を求める暴動の最中に、数人の中国人兵士に射殺されました。弟はまさにその時、チベット国旗を高く掲げていたということです。ラジオフリーアジアとTibetan solidarity committeeは、この事実を知った後にウェブサイトに掲載しました。中国は、この事実を国際社会から隠蔽しようとしました。2008年3月20日、まだチベットに残っている親戚に電話したときに、私は、弟の死を知りました。このような悲劇を聞き、私は深い衝撃と悲しみを覚えました。まるで、ナイフで私の心臓が切り裂かれる思いでした。

(Kalsag氏が、中国大使館にスプレーで文字を書いた件で逮捕されたときのことなので中略。)

2008年4月17日、私は、チベットに住む妹に電話しました。彼女によると中国の警察が私たちの家にやってきて「息子はどこにいる?」と質問し、両親を非常に悩ませたということです。両親は、音信普通になって以来、20年間私とは会っていないと答えたそうです。また彼らは、勇敢にも次のようにも言ったそうです。「私たちの息子はいなくなった。これが知っていることのすべてです。私たちを殺したければ殺せばいいでしょう。でも、私たちはこれ以上何も言えません。」

駐モンゴル中国大使館は私に関する情報を提供するよう、中国の警察やマスメディアに依頼しています。

仮に私がモンゴルから強制送還されるようなことがあれば、中国に送還され、インドに戻ることはないでしょう。このことが私をもっとも悩ませています。もし、私が中国に送還されるのであれば、私の最後の望みは、永遠に会えなくなるであろう私の家族に会うことです。私がインドにいたとき、インド警察は一人のチベット人を中国警察に引き渡し、その中国人たちは彼を拷問し、死に至らしめました。同じことが私にも起こることでしょう。

この恐ろしいニュースが公表されれば、私の家族は心配し、この先何が起きるのか分からなくなるでしょう。ですから、私は心からあなたにお願いするのです。どうか、私たちを助け出す手立てを見つけてください。最後に、あなたにこのメッセージが届いたことをうれしく思います。

モンゴル ウランバートル
Kalsang より

私(Dunham氏)は、すぐにワシントンにいる友人に連絡を取り、該当する人物がいるかどうか問い合わせたが、該当者はいなかった。そこで、Kalsag氏により詳細な情報を求めた。以下は、昨夜私に届いたKalsang氏からの返事です。

親愛なるMikel Dunham
電子メールありがとうございます。2008年4月21日午後3時に私の弟であるLobsang Jinpaへの殺人とチベットの自由と人権について記者会見を行いました。私は現在、自宅にいられないほどの困難な状況にあります。

会見の後で、私は中国大使館が怒ってることを知りました。中国大使館は何人かの中国人、もしくは中国系モンゴル人にお金を払って私を殺させようとしているのだと思います。いつ中国政府が放った刺客が私を殺しに来るか分からないため、私は恐怖に怯えています。ゆえに私たちは非常に危険な状況にあります。今現在、妻と娘そして私は身を隠しています。

ありがとう
モンゴル ウランバートルより
Kalsang

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この後には、筆者(Mikel Dunham氏)より、読者に対する協力のお願いが書いてあります。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30269265&comm_id=7228
から転載引用

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