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米軍依存症へのセラピー(5)独立の回復

  • 2011/01/06(木) 06:09:24

「改憲に期待」50% 毎日調査
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1196425&media_id=2

憲法なんか、今でも守られていないし、改正しようがしまいが、さほど変わらないだろう。それより、国民的な自覚すらない、戦後65年の米軍支配継続のほうがよほど問題だろ。


米国に都合よく押し付けられた「9条と自衛隊の矛盾」もさることながら、韓国軍による竹島侵略占領という異常事態を何十年も放置している「米国の属国」政府になにができるだろうか(笑)


詐欺的な911テロ事件の法的解明もしないで、一方的にアフガン、イラクに因縁をふっかけて侵略した沖縄拠点の米軍。

その米軍の海兵隊移転ごときの瑣末な米軍内の問題で、マスコミが米軍側の代弁者となり、「日米対等同盟」を提唱する新政権を潰そうとしている。


対等同盟がダメなら、同盟破棄を米軍は希望してるのか?
不平等条約の放置は、やがて日本のナショナリズムを育成する。

アーミテージやその弟子たる長島議員(民主党防衛政務官)らは、番組編成、人事でマスコミ統制には注力しても、ネット世論統制を試みるバズマーケティング、CRMへの作戦投資をおろそかにしているように思える。

生涯年収を保証された属領政府公務員、大企業労組正社員が、米軍の核の傘のもと、憲法9条でいくら「日本の軍事独立」に蓋をしようが、その国家の恩恵に浴していない非正規で、自由な市場に放置された多くの若い国民には、失望と怒りしか残さないだろう。


その怒りが北朝鮮、北京にのみ向かうとすれば、ずいぶんと日本人の民度を嘗めた話だろう。



沖縄、徳之島の国民が「米軍退去!」
という結論を出した以上、鳩山政権やその後の政権のできることは、もう社民、共産ら、反米左派念願の国外退去しかないはずだ。


米軍のマイケルグリーン、アーミテージら対日戦略責任者は、親米同盟派の小沢・鳩山政権を追い落とし、反米世論を形成支援しようとしているようにさえ思える。


日本国民には、世界最貧国に近いアフガンのような砂しかないような国を、なぜ何年も莫大な費用をかけて最強の米軍が攻撃しているのかというのもよくわからないし(一応911テロ対策という名目だが、米側の偽装疑惑が高い)、02年に最初の2週間でタリバン政府崩壊でけりがついたはずの内政を、なぜまだダラダラと立て直そうと増派するのかも理解不能だ。


ていうか、日本にはどうでもいい話である。



むしろ、ヤクザのような米軍への資金援助(たかり)や国債購入、金融危機がなければ、日本の若者の年収も婚姻率ももっと高かっただろうし、「失われた20年」ではなく、日本は本格的な軍事独立が果たせたはずだ。


images12.jpg

●福沢翁は、1870年代にあの「学問のススメ」のなかで
「日本が独立を保てるかどうかは、あと20,30年たたないとわからないなぁ」と疑念があるといい、「英国のように独立への疑念が最初からないよう国とはちがい、国民性が卑屈だ」と心配している。


実際は、30年後の日露戦争で、維新の子供たちたる明治は、文字通り「203高地」のような戦いを勝ち抜き独立を維持し、昭和に繋げた。

その後のアジア解放独立戦争という世界史的に特筆すべき理念と、帝国主義植民地、侵略の矛盾は、その時代の両面性で理解するほかないが、良くも悪くも昭和は、特攻隊、ヒロシマ原爆投下などの「世界史の極限」まで、欧米に抵抗することで「維新国家」としての終焉を迎え、戦後65年の「属国日本の平和」を甘んじている。



福沢翁は、明治7年にこう書いている。

「われわれの仕事というものは、今日、この世の中にいて、われわれの生きた証を残して、これを長く後世の子孫に伝えることにある」

2010年05月03日

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